原付バイクで100kmツーリングしてきたのでポイントとデータを伝授する

この記事では原付で100kmツーリングするポイントをご紹介します。

・100km走るのに何時間かかるの?
・どれぐらい辛いの?
・燃費はどれぐらい?

原付で100km走るのは未知の世界でしたが、なんとか達成することができました。

100km地点でキャンプをしたので、翌朝2日連続で100km走りましたよ(笑)

100kmツーリングで感じたコツとデータは以下のとおりです。

・信号待ちではお尻と手を休ませる
・100kmは4〜5時間で走れる
・交通量の少ない道・時間帯がおすすめ
・燃費は50km/L

この記事では、原付100kmツーリングのポイントとデータをお伝えします。

ルール:最高速度は40キロまで

原付のスピードメーター

原付乗りの方の「1日で最高400km走ったぜ!」といった話をネットでちらほら見ますが、速度は何キロまで出していたのか、という情報が抜け落ちていて参考にならないことがあります。

そこで最高速度40キロの制限を設けて、今回の100kmツーリングに挑みました。

だいたい時速40キロで走り続けるのが、常識的な範囲だと思いますので。
30キロはおそすぎて危ないし、50キロは出し過ぎかなあと。

ちなみに愛車は原付アメリカンのホンダジャズです。50cc。

25km地点:「引き返すなら今しかない!」という悪魔のささやきとの孤独な戦い

原付で田圃道をツーリング

田舎道ということもあり、交通量も少なくペースは快調。
1時間で25kmほど走行することができました。

お尻が痛くなることもなく順調そのもの。

しかし、ひとつだけ問題が。

身体的にも精神的にも辛くはないけど、これ以上先に進むと引き返そうにも引き返せなくなるという恐怖が襲ってきました。

原付は高速に乗れないので、辛くなったからといって途中でパパっと帰ることができません。

この不安感に打ち勝つことが、最初の難関といえるでしょう。

50km地点:お尻に違和感を覚え始める

手袋の上からはめた腕時計

かなりの渋滞にはまり、20分ほどロスしました。
大型トラックに挟まれて過ごす真夏の20分はなかなかにハードですね。

水分はいつでも補給できるようにしときましょう

渋滞を抜けたと思ったら、今度はお尻に違和感を覚えました
出発から2時間半経過したころです。

信号待ちのときなどにたまに立つようにしてたのですが、それでもお尻に変な感覚が出てきたので、その後は信号待ちのたびに必ず立つようにしました。

75km地点:手がだるくなる

原付で海沿いをツーリング

市街地に入り、信号が増えました(市街地では15km/h程度)
信号待ちのたびに立つようにしたおかげか、お尻の違和感は悪化することなく快調

やはり辛くなる前に体を休ませてやるのが、長距離ツーリングのコツですね。

信号待ちのたびに立ってお尻をいたわってやるのは、本当に大事です。

ただお尻に気を取られすぎて、油断していました。

今度はアクセルを回している右手がダルくなってきたのです。

信号待ちの時も基本的にずっとアクセルを握りっぱなしだったので、疲れてきたのでしょう。

その後、信号待ちのたびに右手を休ませてやるも、目的地に到着するまで右手のだるさが治ることはありませんでした。

そしてこの時点で精神的に疲れてしまい、走行中の記憶がございません(笑)
手がダルくなってからドッと精神的にも辛くなったので、体を休ませるのが精神的に元気でいるコツかも

100km地点:達成感よりしんどさが勝った

駐車場に停めてある原付

目的地の100km地点に到着したころには、すでに疲労困憊でした。

初めて1日で100km走ったということ、真夏だったということ、道に迷ったこと…などなどさまざまなことがあってかなり疲れました。

その日はとっととテントを張って、すぐに就寝。

最終的に5時間かけて100km、20km/hのペースに落ち着いたので、実際の走行速度の半分ぐらいのペースになるのでしょう

休憩時間込みの数字です。
20〜30分ほどでしょうかね。

ただし市街地を中心に走るともっとペースが遅くなる可能性もあるので、参考までに。

早朝に走ったら4時間で帰れた。燃費は50km/L

原付のスピードメーター

車がいない早朝に出発したことで快調に走ることができ、4時間で100kmを走りきることができました。

車が少ない田舎道や早朝の時間帯は、25km/hほどのペースで走行できるようです。

また往復で200km走っているときに給油はしていません。

あとで燃費を計算すると、約50km/Lでした。
キャンプ道具を積んでいなかったらもうちょっといい数字だったかもしれません。

帰りは信号待ちのたびにお尻と手を休ませるようにしたところ、違和感やダルさを覚えることなく快適でした。

100kmツーリングにも体が慣れてきたようで、辛さはあまり感じませんでしたよ。

まとめ:原付で長距離ツーリングのポイント

原付で長距離ツーリングのポイント

・信号待ちではお尻と手を休ませる
・100kmは4〜5時間で走れる
・交通量の少ない道・時間帯がおすすめ
・燃費は50km/L

初めて100km走る場合はかなりしんどいでしょうが、1度経験すれば次からはかなり楽になると思います。

次の記事へ>>>原付だからこそ服装は長袖・長ズボンでグローブが必要な理由

コメント

  1. シヴァおじぃ より:

    YOUTUBEから来ました 自分もJAZZ乗ってます、いいですよねぇJAZZ!
    長距離走行お疲れ様です、自分は 往復140kmまで走りましたがやはり100kmあたりから
    お尻がきつくなりました。
    対策として私はシートに低反発クッション追加してクッション付きインナー履いてます、
    今後も活動応援してます~♪

    • シニヲシニヲ より:

      シヴァおじぃさん、はじめまして!コメントありがとうございます!
      YouTubeご覧いただけたんですね、うれしいです\(^o^)/
      JAZZ乗りの方ですか!かっこよさと可愛さが絶妙なバイクですよね〜笑

      やはり原付で100km超えの距離を走ると、お尻の問題が出ますよね。

      なるほど、そんな便利アイテムがあるのですね!初耳です!
      お尻の痛さは死活問題ですので、ぼくも低反発クッションとクッション付きインナーの購入を検討してみます!
      情報提供、感謝です笑

      応援ありがとうございます〜、がんばります!