デイトナのスマホホルダーを使ってみた感想とバイクへの取り付け方

この記事では、デイトナのスマホホルダーを使ってみた感想と取り付け方をご紹介します。

ツーリングには地図なりナビなり、何かしらのマップがあると便利だなあと思っていました。

ただ紙の地図は読めないですし、バイク専用ナビは高い…

ということで困っていたのですが、そこで白羽の矢が立ったのがスマホホルダーです。
これなら既に持っているスマホでナビできますから、専用ナビを買うよりかなりお安く済みます。

選んだスマホホルダーは、Amazonでベストセラーになっているデイトナのスマホホルダー(リジッドタイプ)です。

日本製なのでスマホを固定しても安心感があります

また、振動の強いバイクに乗っていてもスマホはびくともせず、買ってよかったです。
ツーリングや日々のお出かけがかなり快適になりました。

もっと早く買っとけばよかったぜ。

この記事では実際に使ってみた上でのレビュー、そしてバイクへの取り付け方と使い方をご紹介します。

※リジッドタイプとクイックタイプがありますので、両者の違いは後述

リジッドタイプとクイックタイプの違い

デイトナのスマホホルダーには、

リジッドタイプ
クイックタイプ

の2種類があります。

ずばり両者の違いは、

◎リジッド・・・工具を使ってしっかりハンドルに固定
◎クイック・・・は工具無しでかんたんに脱着ができる

かどうかです。

つまり取り外しの容易さが違う

どちらにもメリット・デメリットはあります。

リジッドならスマホホルダーをかんたんに盗まれませんし、クイックタイプなら脱着の手間を省けますよね。

私は盗難防止のためにリジッドタイプを購入しました。

ナビを使いながら100km走ってみた

リュック兼サイドバッグ

バイクにスマホホルダーを取り付けて、キャンプツーリングに行ってきました。
固定方法、取り付け方は後述します。

原付バイクなので時速30キロ程度でドコドコ走りましたが、スマホがガタガタしたりホルダーが緩む気配もなく、無事に目的地に到着することができました
バイクはかなり振動が大きい、そしてスマホは「iPhone7プラス」とかなり大きいのですが、まったく問題ありません。

距離は往復で約100kmといったところ。

追記:その後1000km以上走りましたが、まったく問題なしです!

デイトナのスマホホルダー
デイトナのスマホホルダーは、縦・横・斜めとかなり細かくホルダーの向きを調節できるのでナビが見やすかったです。
タンクバッグとスマホの充電コードが干渉しないよう調整もできますね。

関連記事>>>バイクにコミネのタンクバッグを付けたらツーリングが超快適になった件

また3時間ほどナビをつけっぱなしでしたが、スマホはまったく熱くならず正常に動作してくれていました

※天候は晴れ、気温は20℃、ケーズ・充電無し

スマホでナビすると熱暴走で停止してしまうことがありますが、デイトナのスマホホルダーでは大丈夫でした。
熱がこもりにくい構造になっていることと、走行中の風で冷やされるからだと思います。

ほぼ同じ環境で、タンクバッグにスマホを入れてナビを使用したら20分で停止したこともあったので、正常に使えて一安心です。

関連記事>>>タンクバッグでスマホナビを使ったら熱で20分しか持たなかったよ

やはりスマホホルダーは専用品がいいですね。

いいお値段なのでそこがネックになりますが、しょっちゅう買い換えるものではないですし、スマホを落としたほうが損なので数千円なら出してもいいかなあと。

関連記事>>>地図とコンパスでバイクツーリング(冒険)する方法まとめ

原付ならイヤホン無しでグーグルマップの音声が聞こえる

ホンダジャズ50

私の愛車は原付バイクの「ホンダジャズ50」ですが、スマホの音量を大きくすれば走行中でも不自由なくナビの音声が聞こえました

ヤマハのジェットヘルメットを被っていましたが、聞こえづらいということはなくふつうに音声が聞こえます。

イヤホン等を用意しなくてもナビの音声が聞こえるのは、むき出しタイプのホルダーのメリットかもしれませんね。

・比較的田舎を走っていた
・原付だからエンジン音が小さい

といった理由で聞こえたのかもしれませんので、都会でも聞こえるかどうか今後試してみます。

サイズ調整方法・使い方

お手持ちのスマホによっては、スマホホルダーを購入してから調整をしなければなりません。
iPhone7プラスはサイズ調整が必要でした。

サイズ調整にはパッケージに含まれている付属品の他に、自前でプラスドライバーとマイナスドライバーが必要なのでご注意ください。

1,縦の長さを調節する

まずは縦の長さを調節しましょう。

デイトナのスマホホルダー
スマホホルダーの裏面に銀色のネジが2つありますので、それのネジを外すことでサイズ調整が可能になります。

デイトナのスマホホルダー
調整前がこの高さで、

デイトナのスマホホルダー
調整後がこの高さ。
伝わりますかね?

ご注意いただきたいのは、iPhone7プラス級のサイズになるとサイズ調整だけではなくパーツ自体をを付け替えなばなりません。

デイトナのスマホホルダーの付属パーツ
左がもともとついていたパーツで、右が大きいスマホ用の付属品。
右側の大きいスマホ用のパーツに付け替えます。

パーツを付け替えたデイトナのスマホホルダー
手順はかんたんで、さきほどと同じように裏側のネジを外してパーツを付け替えて、ネジを閉めれば終わり。

デイトナのスマホホルダーの下部
ただし付け替えができるのは赤いパーツが付いている側の方だけですのでご注意を。

※上画像の右側の赤いパーツ

説明書を見ればわかりやすいと思います。

ちなみに、この赤いパーツを引っ張るとサイドバーが全開になって、その後手で挟み込むことでスマホの幅に合わせて細かい調節ができます。
そして、赤いパーツを押し込むことでロックがかかる。

ついロックするの忘れがちなのでお気をつけください

2,厚みを調節する

続いて、厚みを調節しましょう。
iPhone7プラスの場合では、ケースなしの状態なら調整なしでちょうどよかったですが、ケースを付けて厚みがあるスマホは調節が必要だと思います。

デイトナのスマホホルダーの付属パーツ
左がもともと付いてるパーツ、右が分厚いスマホ用のパーツです。
それぞれのパーツは2段階で厚みを調節できるため、全部で4段階調節可能

デイトナのスマホホルダーとマイナスドライバー
まずはサイドバーを全開に開いて、サイドバーの横にある赤いパーツのとこにある隙間にマイナスドライバーを差し込みます。
そしてドライバーを左右にグリグリすると、上側に赤いパーツが外れます。

マイナスドライバーは付属していないので注意

以下のように1つのパーツで2段階で厚みを調節できます。

デイトナのスマホホルダーのサイドパーツ
↑薄いバージョン
↓厚いバージョン
デイトナのスマホホルダーのサイドパーツ
あとはパーツを付け替えるなり厚みの段階を変えるなりして、赤いパーツを戻してサイズ調整は終了。

取り付け方

あとはバイクに取り付けるだけです。
もうひと踏ん張り。

デイトナのスマホホルダーの付属ベルト
ハンドルバーの厚みを調節するためのバンド(厚・薄)が付属しています。
ハンドル経が直径22mm〜29mmまでのバイクに取り付けることができますので、適宜ご利用ください。

ハンドルバーが太いバイクによってはバンドはいりません。

※ホンダジャズの場合、分厚いバンドを装着

まずはこのバンドをバイクの好きな場所に取り付けて、その上からクランプを取り付けるのですが一点注意が必要。

デイトナのスマホホルダーのクランプ
バンドには「1つリプ」と「2つリプ」が付いていまして、このリプの位置とクランプの位置を合わせないといけません

※リプとは、バンドにちょこっと付いてるつまみみたいなやつのこと

文章だとなにを言っているかわからないですよね、ごめんなさい。
ただ説明書と現物を見ていただくとよりわかりやすいかなと思いますのでお許しを。

デイトナのスマホホルダーのクランプ
クランプの二股の間に1つリプが、その逆側を2つリプで挟み込むようにしてください。

デイトナのスマホホルダー
あとは説明書がなくてもわかるぐらいかんたんなので省略。

ご自身のスタイルに合わせてホルダーの向きを決定し、付属の六角レンチで取り付けて完成です。

バンカーリングを付けたまま使えなくはないが…

iPhone7プラスにはバンカーリングを装着していますが、なんとかバンカーリングを付けたまま固定できました
左下の角にリングを貼り付けてやると、ぎりぎりスマホホルダーに干渉せずに使えます。

ただ、ふつうサイズのスマホではホルダーとの接触は避けられないかと

バンカーリングとスマホホルダーが接触したままでも使えなくはなかったですが、いつ落ちるか不安だったのでリングは左下の角に寄せました。
ご使用は自己責任で。

ちなみに上のバンカーリングは2年半ほど使っていますが、まだまだ使えそうです。
何回も脱着しているのでプレート部分に若干ヒビが入りましたが、まだイケる。

まとめ:とりあえずデイトナのスマホホルダーで間違いない(WIDE IH550D)

ロスコのダッフルバッグ

購入前はスマホの落下が心配でしたが、使用してみるとスマホはばっちり安定してくれました。
これで安心して遠出できますし、ツーリングがはかどります

どのスマホホルダーを買おうか悩んでいるのであれば、デイトナのスマホホルダーを強くおすすめします。
しょっちゅう脱着するものでもないので、特に理由がないならリジッドタイプでいいかと。

しかし、やはり自分が気に入ったものを買うがいちばんなので、お好きなものをご自由に選ぶのがベストですね。

 

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