GitUp G3 Duoをモトブログ用カメラとして使ったのでレビューする!

モトブログ用にgitup g3 duoというアクションカメラを購入しました。
当初、私はGoProソニーの高価なカメラの購入を検討していたのですが、結局gitup g3 duo で満足しております

ダート道でもきれいな映像が撮れる手ぶれ補正機能、外部マイクや充電しながらの撮影が可能など、2万円以下で買えるアクションカメラとは思えない出来。

実際に撮影した動画は「20年前の地図とコンパスで行く!行き当たりばったり原付ツーリング!」です。

gitup g3 duoにはもちろん欠点もあるのですが、工夫次第で解決しましたし。

撮影したモトブログは以下のものになりますので、ご参考までに。

iPhoneで編集する都合上、画質が少し落ちていますが、パソコンで編集できるのであれば問題ありません。

Billy Goat Moto Vlog
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上記のモトブロガーさんの動画を参考にすると、gitup g3 duoの画質の実力がよくわかるかと思います。

旅の思い出を安くきれいに残したいのであれば、検討の価値アリのカメラです。

GoProと同等の手ぶれ補正がついているため旅の思い出をきれいに残せる

モトブログの車載画像

gitup g3 duo には「ジャイロ手ぶれ補正」という機能がついています。
要は、バイクの振動があってもなめらかな動画が撮れるわけですね。

以下の動画は原付アメリカンのホンダジャズでダート道を走った動画ですが、かなり手ぶれ補正が効いています。

実はgitup g3 duo を購入する前に、スマホをアクションカメラとして使えないかと考えた時期がありました。

そして実際にスマホホルダーにスマホを取り付け動画を撮ってみたのですが、結果は惨敗。
撮影した動画を観てると酔いました(笑)
それほどひどい仕上がり。


そのときに、

スマホでモトブログは無理だ、手ぶれ補正がしっかりしたものを買わないと

と悟りました。

そして手ぶれ補正が優秀なSONYのアクションカメラを購入すべくお金を貯めていたのですが、そのさなかにg3 duo を見つけ「これで十分やん」と。

モトブログを続けられるかわからないのに、アクションカメラに5万も出したくなかったですよね。
かといって安物買いの銭失いも怖かった

その点、g3 duo であればマイク等を購入しても2万程度でモトブログを始められますから安心です。

また手ぶれ補正機能だけでなく、なんと画質もそれなりにきれい。

gitup g3 duo を使用してモトブログをされている方がほかにもいらっしゃいますので、ご紹介しておきますね(私が撮影した動画は編集の都合上、画質が落ちてますので)。

Billy Goat Moto Vlog
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イメージセンサーという部品が大きいほど、より高画質な映像を撮影することができるのですが、Amazonの商品説明欄によるとgitup g3 duo は、なんと「GoPro HERO4」と同等のイメージセンサーを備えているのだそう。

参考:画質でカメラを選ぶなら撮像素子(CMOS/CCD)の大きさを見る

SONY製のイメージセンサーなので、安心感もありますね。

私はGoProを持っていないので比較はできませんが、AmazonレビューによるとGoProを使っている人が後悔するレベルの画質のようです。

gitup G3を購入し実際使ってみた感想ですが、正直ここまで手ぶれ補正と画質が優秀だとは思いませんでした。
私の個人的な感想ですが、あの有名なアクションカメラのゴー◯ロとそんなに変わらない感じがしました。
ゴー◯ロを使ってる友人に画質などを見せると驚いてました。
初めからgitup G3買っとけば良かったと言ってました。
何よりこの値段にこのクオリティの高さに感動しました。
私は今回モトブログ用にと購入し、実際バイクで走行し使いましたが何の問題もありませんでした。
そして今回は撮影しながら給電もできるコンボケーブルも一緒に購入し、使用しましたが、バッテリー切れの心配もなくこちらも非常にオススメです。
とにかくこれからモトブログをやってみようかなって方で有名アクションカメラは高すぎて買えないよって方、是非使ってみて下さい。

そして、今回G3を買って開封したら少し不具合があり(私の設定ミス、操作ミスかもしれません)その事を販売者様に伝えると、即対応して頂けました。
すぐに新品のG3を発送して頂けました。
とても親切で迅速な対応で安心できました。

また担当者の方には設定など操作などわからない事にも親切に対応して頂き、サポート面でも100点でした。

みなさんも購入するのでしたら販売者がnociu(ノチウ)である事を確かめて購入して下さい。

商品の方も担当者の方の対応も素晴らしく今回本当にgitup G3を購入して大満足でした。

引用:Amazonレビュー

GoProは5万前後しますから、半額以下の値段で買えるのは嬉しい。

プチまとめ

・旅の思い出をきれいに撮れる

外部マイクが使えるから音声がきれいに録れる

ヘルメットに取り付けられた外部マイク

gitup g3 duo は外部マイクを使用することができます。

外部マイクというのはカメラに内蔵されたマイクのことではなく、カメラに挿して使う別売りのマイクのことだと考えていただければOK。
スマホで音楽を聴くときに、スピーカーじゃなくてイヤホンで聴くようなものです。

そして外部マイクを使えるというのは非常に大事なポイント。
ヘルメットの中にマイクを仕込めば「ゴオー!」という風切り音に邪魔されることなく、クリアで聞き取りやすい音声が録れますから。

音声は「20年前の地図とコンパスで行く!行き当たりばったり原付ツーリング!」をご確認ください。

対応しているマイクは、ステレオではなくモノラルですのでお間違いなきよう。
私は以下のマイクとコードを使用しています。

コードの詳細は後述。

ただし外部マイクを使えるのはメリットだけではありません。
gitup g3 duo の最大の弱点でもあります。

一般的なアクションカメラは外部マイクを繋ぐと内部マイクがオフになるので、外部マイクをヘルメットの中に仕込めば風切り音に邪魔されることなくクリアな音声を録ることができます。

しかしgitup g3 duo の場合は、外部マイクを繋いでも内部マイクがオフになりません。

つまり内部マイクと外部マイクの両方が音を拾ってしまうわけです。

外部マイクをヘルメットの中に仕込んで聞き取りやすい音声を録ろうとしても、ヘルメットの外に付いているカメラ本体も音声を拾ってしまうため、風切り音がひどいことに

これではとても聞き取りやすい音声にはなりません。

フェイクファーを取り付けたアクションカメラ

そこでカメラ自体に細工を施して、カメラの内部マイクが拾う風切り音をカットする必要があります
それは後述する「風切り音対策」の項で解説。

gitup g3 duoのスケルトンケース

またカメラを保護するための付属ケースは防水性を高めるために、カメラの横についているマイクを挿し込む穴が完全に塞がっています(画像上が新たに購入したケース、下が付属ケース)。

そのため、ケースを付けながら外部マイクを使用したい場合は、カメラのサイドがくり抜かれれている専用ケースを別途買い足さねばなりません

バイクに乗っていると虫とぶつかることが多いですから、サイドがくり抜かれたケースは必須かと思います。

プチまとめ

・外部マイクが使えるが、きれいな音声を録るには細工が必要
・モトブログにはサイドがくり抜かれたケースが別途必要

充電しながら撮影できるため大事なシーンを撮り逃さない

アクションカメラはバッテリーの持ちが悪いです。
そのため、長時間の撮影をするのなら、なんらかの工夫が必要。

g3 duo の場合は、本来であれば外部マイクの使用と充電は同時にできないようになっています。
しかし専用のコードを追加購入することで、外部マイクを使いながら充電することが可能に。

あるいは予備バッテリーも1個付属しているので、あまり長時間の撮影をしない場合は、専用コードは不要かもしれません。

カメラの充電満タンにして部屋の中で撮りっぱなしにしていたところ、約150分の撮影が可能でした。
つまり予備バッテリーも含めると、約5時間の撮影が可能です。

※撮影モードはは1080P-60FPS

環境次第では撮影可能時間が前後する可能性がありますので、参考程度にどうぞ。

追記:充電が切れるまでバイクであちこち走り回ってたら、バッテリーの持ちはちょうど20分ほどでした

ずっとカメラを回しっぱなしにして撮影したい方はコードを追加購入された方がいいですが、必要なところだけカメラを回すのであればコードは不要かも
カメラを止めている間に充電すればいいですからね。

私は必要なところだけカメラを回していますが、

・いちいち外部マイクと充電コードを抜き差しするのがめんどくさそうだった
・バッテリーがどの程度の時間持つのか不明だった

という理由があり専用コードを購入しました。
モバイルバッテリーはタンクバッグに突っ込んで、マイクはヘルメット内に装着しています。

ちなみに連続撮影は4GBずつ(約20分)で分割されるので、カメラを回しっぱなしにしている方はご注意を。

またモバイルバッテリーで充電しながらの撮影でも、熱暴走等の不具合は起きていませんよ。

プチまとめ

・充電しながら撮影できるため、肝心なシーンを撮り逃す心配がない
・ただし、外部マイクと充電を同時に行うには別売りの専用コードが必要

風切り音はフェイクファーで対策

フェイクファーで風切り音対策されたアクションカメラ

先ほど、

外部マイクを使ってもカメラ本体のマイクから風切り音が入るのが最大の弱点だ

とお話しましたが、きちんと対策をすれば問題ありません。

その対策とは、カメラのマイクにフェイクファーを取り付けること。

※フェイクファーとは人工の毛皮、合皮の毛皮版

取り付け方はいたってかんたん。

1.ケースの上からフェイクファーを両面テープで貼り付ける
2.フェイクファーがカメラに映らないように余分な毛をカット
3.外部マイク等を挿せるように切れ込みを入れる

以上です。

カメラに直接フェイクファーを付けてしまうと、カメラがケースに入らなくなってしまうので、ケースの上から取り付けましょう。

音声は「20年前の地図とコンパスで行く!行き当たりばったり原付ツーリング!」でご確認ください。

追記:マイクだと思ってた穴がどうやらただの冷却穴っぽくて、もしかしたらフェイクファーがなくとも上記の動画ぐらいの音声は録れるかもしれません。カメラを保護してる透明のケースが風切り音を遮断してくれてる可能性もなきにしもあらず。

Gitup G3 Duoの内部マイクを潰すの巻」という記事で内部マイクをぶった切っておられる方もいらっしゃいましたので参考にどうぞ。

ちなみにフェイクファーは手芸屋さんで売っていますが、春夏はほとんど置いていないのでご注意ください。
店員さんに伺ったところ、物がモノなので冬場に全部売り切っちゃうとのこと。

そのため私はAmazonで購入しました。

プチまとめ

・ケースの上からフェイクファーを取り付けて風切り音対策

ヘルメットへの取り付け方法に困らない

ヘルメットマウント

モトブログを始めるにあたって直面するのが、どこにカメラを取り付けるのか問題。

多くの方はヘルメットに強力な両面テープと専用のアタッチメントを使って取り付けていると思います。
私もそのひとりです。

g3 duo に付属しているアタッチメント類だけでもモトブログを行うことは可能です。
ハンドルとヘルメットに固定するパーツは付属しています。

ただし、ヘルメットの形状や撮影方法によっては別途アタッチメントが必要になる場合も

たとえば、

・顎に取り付けたいけど、溝が付いていて両面テープがしっかりくっつかない

という場合。
付属のアタッチメントだけでは顎に付けられないと。

そんなときにおすすめなのが、アクションカメラ界の雄「GoPro」のアタッチメント類です。

gitup g3 duo はGoProの豊富なアクセサリー類を流用できますから、あの手この手で理想の位置にカメラを取り付けることができます

たとえば、ヘルメットの平らな面にテープを貼り付けて、そこからアームを伸ばして顎下まで持ってきたりとか。

私は以下のたくさんセットになったものを購入しました。

ただし、カメラに付属していたものと新たに購入したものでは相性が悪かったようで、アームやネジがうまくハマりませんでした。
使えないことはなかったですが…。

ですので、付属のアタッチメントか新たに購入したアタッチメントか、どちらかで統一したほうがいいかと思います。

プチまとめ

・GoProの豊富なアタッチメントを流用できるため、撮影の幅が広がる

128GBの大容量SDカードが使えるから長時間撮影でも楽ちん

g3 duo は最大128GBのSDカードを使用することができます。
他の格安アクションカメラは最大32GBのものが多いですからね、128GBはありがたい。

※128GBのSDカード1枚で約10時間撮影できる

といいますのも、SDカーdの容量が大きいということはツーリング先でSDカードの交換の回数を限りなく少なくでき、SDカードの紛失や故障といったリスクを減らせます

SDカードはけっこういいお値段しますし、大事な思い出も入っていますからね。
失ったら二度と取り返せない。

バイクだとどうしても屋外でSDカードを交換することになるので、落としたり雨に振られたりと、いろいろ危険。

大容量のSDカードだと交換しなくていいので心強い。

ちなみに使えるSDカードは、

・microSDカード(128GBまで)
・Class10またはUHS-1規格のもの

になりますのでご注意を。

私は以下のmicroSDカードを使用。

プチまとめ

・交換回数を減らせるため、故障や紛失のリスク回避になる

録画できているかバイクのミラーで確認できるから撮り逃しを防げる

モトブログだとヘルメットにカメラを取り付ける場合が多いと思います。
自分が見ている景色と同じように撮影できるのが魅力ですよね。

しかしひとつ問題があります。

それは「いま撮影できているのかわからない」ということ。

もしかしたらボタンを押し損ねて録画できていないかもしれないですし、いつの間にかバッテリーが切れていたなんてこともあるかもしれません。

いちばんの目玉シーンを撮り損ねていたら死んでも死にきれません

しかしgitup g3 duo はその問題を解決してくれます。

gitup g3 duo のライト

カメラの前面にはライトが付いておりまして、このライトが点滅していたら撮影中のサイン。
つまり、信号で停止しているときにバックミラーでライトが点滅しているかどうか確認すれば、いま撮影できているのかどうかが一発でわかります

このように撮り逃しのリスクをグッと抑えることが可能。

あるいはスマホのアプリでカメラを遠隔操作することができるので、そちらで確認するのもアリ。
カメラの映像がスマホに写りますし、録画開始/停止などの操作もできるので。

プチまとめ

・前面のライトをバックミラーで確認すれば撮影中かどうかわかるため、大事なシーンを撮り逃さない

レビューまとめ:GitUp G3 Duoはモトブログでも使えるよ!

☆gitup g3 duo まとめ

・旅の思い出をきれいに撮れる

・外部マイクが使えるが、きれいな音声を録るには細工が必要

・モトブログにはサイドがくり抜かれたケースが別途必要

・充電しながら撮影できるため、肝心なシーンを撮り逃す心配がない

・ただし、外部マイクと充電を同時に行うには別売りの専用コードが必要

・ケースの上からフェイクファーを取り付けて風切り音対策

・GoProの豊富なアタッチメントを流用できるため、撮影の幅が広がる

・交換回数を減らせるため、故障や紛失のリスク回避になる

・前面のライトをバックミラーで確認すれば撮影中かどうかわかるため、大事なシーンを撮り逃さない

モトブログを始めたいと考えているけど、GoProのような高価なアクションカメラには手が出ないという方にぴったりかと思います。

ただGitup G3 Duo は風切り音がネックになる可能性もあるので、その点は考慮する必要があるかと。
私は気にしておりませんが。

Billy Goat Moto Vlog
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以上の2つのモトブログはg3 duo を使用されているので、音声や画質など参考にどうぞ。

私は個人としてはgitup g3 duo をおすすめしたいところですが、自分が気に入ったものを使うのがいちばんだと思うので、どうぞお好きなカメラをご自由にお選びください

実際にgitup g3 duoで撮影した動画は「20年前の地図とコンパスで行く!行き当たりばったり原付ツーリング!」になります。

最後になりましたが、以下にgitup g3 duo でモトブログをするのに必要な商品をまとめてありますので、ご参考までに。

おまけ:GitUp G3 Duoでモトブログを始めるのに必要なもの

この記事の中ではカメラの他に別途必要なものなどをご紹介したので、頭がこんがらがっているかと思います。

ですので、 gitup g3 duo でモトブログを始めるために必要なものをまとめておこうかと。

必須アイテム

☆アクションカメラ本体

いうまでもなく、本体のカメラですね。
これがなきゃ始まらない。

☆microSDカード

SDカードも必須。
これがないと録画できませんから。

gitup g3 duo で使えるSDカードは以下の条件を満たすもの。

・microSDカード(128GBまで)
・Class10またはUHS-1規格

参考:SDメモリーカードの選び

ほぼほぼ必須

☆外部マイク(モノラル)

モノラルの外部マイクですね、ステレオじゃないですよ!
こいつがあれば、自分の声やエンジン音をクリアに録ることができます。

☆フェイクファー

外部マイクを接続してもカメラ本体のマイクが風切り音を拾ってしまうので、対策としてフェイクファーが必要。

☆専用ケース

ケースを装着したまま、外部マイクや充電コードを接続して撮影する場合は必須。

あったら便利

☆専用コード

外部マイクと充電を同時に使用するには必須。
ただし充電しながら撮影しない場合は不要。

☆アタッチメント類

カメラの取り付け方に応じて必要。
基本はカメラ付属のものでOK。

☆GPSモジュール

本文中ではご紹介しませんでしたが、GPSモジュールがあります。
使用したことがないのでレビューはできません。

☆スレーブカメラ

同じく、2視点で撮影できるスレーブカメラがあります。
使用したことがないのでレビューはできません。

GPSモジュールとスレーブカメラを同時に使用する場合には、別々で購入するのではなく、セットになっているものを購入しなければいけないようなのでご注意を。

次の記事へ>>>モトブログを始めるために必要なもの7選と初期費用のご紹介!

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