ホンダジャズ50(jazz)のバッテリー交換方法と適合バッテリー紹介

愛車ホンダジャズのバッテリーが瀕死の状態でしたので、バッテリー交換をしてみました。

人生で初めてのバッテリー交換でかなり緊張しましたが、なんとか無事終えることができてジャズも元気に。
ジャズに乗っている人が少ないからかメンテナンスに関する情報があまりなくて、なかなか苦労したんですよ(笑)

ちなみにジャズは12V仕様ではなく、本来の6V仕様のままです。
バッテリー交換後は以下の動画のようにツーリングを楽しんでおります。

購入したバッテリーはGS YUASAのバッテリー。
あまり詳しくないのですが、どうやらユアサのものは定番らしいですね。

 

ホンダジャズ50のバッテリー交換のやり方5ステップ

ジャズのバッテリー交換の仕方を5つのステップに分けて解説していきます。

ただしこのブログ記事だけを頼りにするのではなく、必ず購入されたバッテリーの説明書に従って作業してくださいね。

バッテリー交換は自己責任。

1.選ぶべきバッテリーは「6N4-2A-7 開放型」6Vのもの

まず最初にするべきは、交換するバッテリーの購入です。

ホンダジャズと互換性のあるバッテリーは、

6N4-2A-7 開放型

のものになります。

数字とアルファベットの表記は、バッテリーの規格を表すようです。
また、開放型とメンテンナスフリー型(MF型)の2種類があるらしい。

詳しくは以下のリンクを参照ください。

参考:バイク用バッテリーの基礎知識

一般的な原付やバイクは12Vなのですが、ホンダジャズは古いバイクのため6Vなのでご注意くださいね。

一方で、ジャズを6Vから12V仕様にカスタムされてる場合もあるようなので、念のため購入する前に現在取り付けられているバッテリーの規格を確認したほうがよさそうです。

でないと、6N4-2A-7のバッテリーを買ってから、実は12V用のバッテリーが必要だった!という事態にもなりかねませんから。

ちなみにGS YUASAのバッテリーは即用式というものらしく、バッテリーの初期充電なしに使用できるとのこと。
より快適な使用のためには充電した方がいいらしいですが、私は行っておりません。

2.交換の手順を頭に入れる

私が購入したGS YUASAのバッテリーの場合、新品のバッテリーに付属の電解液を注入する必要があります。

電解液とは「希硫酸」なので、取り扱いに気をつけないとたいへん危険。

またバッテリーの取り外しの手順を間違えると火災等を引き起こす可能性があるので、事前にバッテリー交換手順を頭に入れておいて、作業中にバタバタせずに済むようにしたほうが安心です。

私は心配症なので、隅々まで説明書を読み込んでから作業に取り掛かりました

3.新品のバッテリーに電解液を注入する

先ほどもお話したように、バッテリーに電解液を入れる必要があります。
素手で行うのは危険なので、手袋やゴーグル等があると安心です。

ホンダジャズのバッテリーの赤いキャップ

まずは、新品バッテリーについている赤いゴムキャップを外します。
注入前にこれを外さないと、破裂する危険があるとのことです。

私は散々バッテリー交換手順を頭のなかで反復したにも関わらずゴムキャップを外し忘れてしまったので、これからバッテリー交換される方はご注意くださいね。

ホンダジャズのバッテリーの黄色いキャップ

その後、新品バッテリーの上部についている黄色いキャップを外し、ここから電解液を注入していきます。
私はマイナスドライバーでキャップを外しました。

ホンダジャズのバッテリーのUPPER線

各注入口それぞれに、バッテリー側面にあるUPPER LEVELの線まで液を入れてください。

ただし、バッテリー外側からは液がどの程度入ったか視認できません。
そのためついつい液を入れすぎてしまうことがあるので、注入口と線を見比べながら慎重に注入ください

電解液はコーラのようにシュワシュワとしてまして、顔を近づけすぎると大変危険なのでくれぐれも慎重に

なんで外から液がどの程度入ったかわかるようになっていないのだろう。
注入しにくくて仕方ない。

その後20分ほど放置して、液がUPPER LEVEL線より下がった場合は残りの電解液で線まで補充。

そして黄色いキャップを取り付けて完了。

この20分の待ち時間の間にバッテリーの取り外し作業を行います

4.古いバッテリーを外す

電解液を放置している20分の間に古いバッテリーを外してしまいましょう。

ホンダジャズのバッテリーケース

まずは車体右側にあるシルバーのバッテリーケースを取り外します。

ホンダジャズのバッテリーに付いてるゴムベルト

その後、バッテリーを固定しているゴムベルトを外します。

ホンダジャズのバッテリーのゴム管

そして、右側に細いゴム管のようなものがバッテリーにはめられていると思うので、それも外します。

ホンダジャズのバッテリーのケーブル

続いてビニールで保護されているところからケーブルを引っこ抜くのですが、ここで要注意ポイント!

かならずケーブルはマイナス端子から取り外してください
仕組みはよくわかりませんが、とにかくマイナスから外すこと!
プラスから外すと危ないらしいです!

ホンダジャズのバッテリーのマイナスマーク

古いバッテリーに+と-のマークがついていると思いますのでご確認ください。
私のジャズに付いていたバッテリーは赤ケーブルがプラス、青ケーブルがマイナスでした。

ケーブルを取り外すときに、バイクにつながっている方のケーブルがどっちがプラスかマイナスか覚えておきましょうね。
取り付けるときに必要なので。

5.新品のバッテリーを取り付ける

さあ、ここまでで電解液の注入が終わり20分経過し、なおかつ古いバッテリーの取り外しが終わっているころです。

あとは新品のバッテリーをジャズに取り付ければミッション完了。

ホンダジャズのバッテリーのゴム管を取り付け

まずバッテリーをはめ込み、バイクに付いている黒いゴム管とバッテリーの赤キャップが付いていたところをはめます。

ホンダジャズのバッテリーのケーブル

続いてプラスとマイナスのケーブルをつなげるのですが、ここでも要注意ポイント!

かならずプラスのケーブルから取り付けてくださいね!
でないとまたまた危ないらしいので!

取り外しはマイナスからでしたが、取り付けはプラスからですよ!

古いバッテリーを取り外した段階でバイク側のケーブルのプラスとマイナスを確認しているはずなので、プラスはプラスに、マイナスはマイナスに取り付けます。

ホンダジャズのバッテリーケース

ここまで終わればあとはゴムベルトを締めて、バッテリーカバーを取り付けて終了です。

おつかれさまでした\(^o^)/

jazzのバッテリー交換前後の比較

バッテリー交換前後のウインカーの動画を撮ってみました。


どうです?
全然違いますね(笑)

動画では聞こえにくいですが、音も全然違います

ホンダジャズのニュートラルランプ

またバッテリー交換前はキーONにしても緑のニュートラルランプはつきませんでしたが、バッテリー交換後はちゃんと点灯してくれました(元々エンジンをかけると弱々しく点灯してた)。

いままでの古いバッテリーはすでに死んでいたんだなあと実感。
ホンダジャズが家に来たときからウインカーやニュートラルランプがこうだったので、そういう仕様なのかと思ってましたよ(笑)

関連記事>>>原付バイク『ホンダ ジャズ50』が家にやってきたので現状のご紹介

まとめ:原付バイクに不調を感じたら早めの対応を

バッテリー交換の作業自体は複雑なものではなくかんたんなのですが、注意点だけはお守りくださいね。

ケーブルの抜き差しの順序や、電解液の取り扱い等お気をつけて

というか、そもそもバッテリー交換をしようと思った理由をお話してなかったですね。

以前テールランプの電球を交換したらヘッドライトもウインカーもニュートラルランプなどありとあらゆる電球が点灯しなくなって、そのときにバッテリー交換を決意しました。

「バッテリーがかなり弱ってるんだなあ」と感じたので。

ぜひライト系が弱くなったらバッテリー交換を検討してあげてください。

私はGS YUASAのバッテリーを使いましたが、ほかのジャズブログを見るとプロセレクトのバッテリーでも問題なく使用できているようです。

参考:HONDA Jazz バッテリー交換

バッテリーなんてしょっちゅう交換するものでもないからユアサのものを購入しましたが、まあお好みでいいんじゃないでしょうか。

 

 

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