【sk-688】胸部と背中を守るコミネのプロテクターが超よかった件

この記事では、コミネのプロテクターsk-688のレビューをします。

・プロテクター着てたら体ゴツくならない?
・肩とかこりそうで嫌だ
・夏は暑そう

このあたりを検証しました。

その結果、買って大正解でした。

私にとってはsk-688が初めてのプロテクターなのですが、ふだん着の中にプロテクターを仕込んでも悪目立ちしませんでしたし、肩がこることもありませんでした。

もちろんプロテクターを身につけていることで胸と背中が守られている安心感があるので、よりツーリングを楽しめるようになりましたね。

この記事では、コミネのプロテクターsk-688のレビューをご紹介します。

購入理由:ふだん着の下に着用できるから

ジャケットの下にsk-688を着た男

sk-688の購入理由は、胸と背中を同時に守ってくれ致命傷を避けられそう、ということがあります。

そしてsk-688を購入したのにはもうひとつ、だん着てる服の下にプロテクターを着用できるから、という理由があります。

プロテクターが内蔵されたバイク用のジャケットなどは、いかんせんダサいです。

バイクに乗っているときなら、ゴツくて派手で英字だらけのバイク用ジャケットも様になって好きなのですが、バイクから降りた途端急激にダサくなります。

古い友だちと鳥貴族で飲むだけなのに、スーツや髪型をビシっと決めてきた人ぐらいTPOに合っていない気がするのです。

バイク用ジャケットのTPOはあくまでバイクの上、バイクから降りるとどうしても場違い感が…。

その点、コミネのsk-688はふだん着の下に仕込めるので、バイクから降りて観光してても違和感はなさそうと思い購入しました。

 

外観

コミネのプロテクターsk-688の正面

まずはプロテクターの外観をご紹介します。

コミネのプロテクターsk-688の背中

軍隊にいてもおかしくないようなごつい見た目をしております。

コミネのプロテクターsk-688の背中

背中は動きやすいようにプレートが分離してますね。
ダンゴムシみたい。

コミネのプロテクターsk-688の空き缶との比較

正面から見るとかなりゴツいのですが、実は横から見るとけっこう薄いです(350ml缶との比較)。

コミネのプロテクターsk-688の内側のクッション

内側はクッションが効いていて、身につけていても苦しくありません。

コミネのプロテクターsk-688のボタン

プラスチックのボタンも痛くありません。

コミネのプロテクターsk-688の肩のマジックテープ

肩にはマジックテープとベルトがついているので、こいつで固定します。

コミネのプロテクターsk-688を広げた状態

プロテクターを足から脱着

マジックテープを外して開くことができるので、足からも脱着可能です。

コミネのプロテクターsk-688の脇腹のゴム

両脇腹にはゴムのベルトがついていて、フィット感を高めます。

服の上下に着てもっこり具合をチェックしてみた

実際に服の上下からプロテクターを身につけて、もっこり具合をチェックしました。

・Tシャツの下
・細身のジャケットの下
・ビッグサイズのシャツの下

の3パターンをチェックしました。

全体的な感想は、もうちょっとスリムなプロテクターだったら嬉しいけどゴツさは許容範囲ではある、といったところ。

Tシャツの下

バイク用プロテクターを着た男

↑プロテクターあり。

Tシャツを着た男

↑プロテクターなし

バイク用プロテクターを着た男

↑プロテクターあり

Tシャツを着た男

↑プロテクターなし

バイク用プロテクターを着た男

↑プロテクターあり

Tシャツを着た男

↑プロテクターなし

着ている長袖Tシャツは、ユナイテッドアスレのもの。
割りと細めのサイズ感で、まあ安物です。

若干ラグビー部感が出ましたが、この程度なら許容範囲っちゃ許容範囲…。

ただ脇腹あたりのふくらみと、肩のもっこり具合がちょっと気になりますかね。
肩甲骨の上あたりもいびつな形になっているので、ファッション性を重視したい方は戸惑うかも。

細身のジャケットの下

ジャケットの下にsk-688を着た男

↑プロテクターあり

ジャケットを羽織った男

↑プロテクターなし

ジャケットの下にsk-688を着た男

↑プロテクターあり

ジャケットを羽織った男

↑プロテクターなし

ジャケットの下にsk-688を着た男

↑プロテクターあり

ジャケットを羽織った男

↑プロテクターなし

先ほどのユナイテッドアスレのTシャツにプロテクターを仕込み、その上からジャケットを羽織りました。

ジャケットのサイズ感は細め、生地は薄いですがストレッチ性があり伸びます。

これならプロテクターを着てるとわからないんじゃないでしょうか

見た感じ体はゴツくなりましたが、Tシャツだけのときと比べると違和感は減ったように思います。

ジャケットのおかげで脇腹の変なふくらみは隠れたのが大きいのかなと。

ただジャケットは前ボタンが閉められなくなりました(笑)

ちなみにストレッチ性のないコットン素材のジャケットも着てみたのですが、けっこう肩が突っ張ります。

プロテクターの上から伸縮性のない細身の服を着るのなら、ちょっとサイズ感がゆるめの服を着たほうが良さそうです。

ビッグサイズのシャツの下

プロテクターをシャツの中に着た男

↑プロテクターあり

シャツを着た男

↑プロテクターなし

プロテクターをシャツの中に着た男

↑プロテクターあり

シャツを着た男

↑プロテクターなし

プロテクターを着た男

↑プロテクターあり

シャツを着て後ろを向いている男

↑プロテクターなし

あらかじめダボダボに作られているビッグサイズのシャツを着用。

ビッグサイズシャツはもともとダボッと作られているので、そのおかげかプロテクターのゴツさが目立ちにくいですね。

自分で画像を見返していて、どの画像がプロテクターありだったかわからなくなりました(笑)

サイズが大きめのGジャンならプロテクターも目立たず、安全性も増しそうですね。

ただその分ビッグサイズシャツは風でバタバタとするので、速さを追求したい方には向きません。

腕・肩・背中の可動域をチェックしてみた

コミネのプロテクターを身につけた男

プロテクターを身につけると動きにくくなるんじゃないか、と不安だったので、可動域をチェックしてみました。

全体的な感想は、プロテクターを着けていないのと変わらず快適、といったところ。

コミネのプロテクターを身につけた男

コミネのプロテクターを身につけた男

腕はプロテクターが邪魔で前後に90℃ずつしかいかないのですが、バイクに乗っていて不自由に感じたことはありません。
強いて言うな、若干ストレッチしにくいかなあ、といった具合です。

コミネのプロテクターを身につけた男

肩も同じように、真上にしか上がりません。
が、バイクに乗っていて困ったことはありません。

コミネのプロテクターを身につけた男

sk-688を着ていていちばん動かしにくそうなのが背中ですが、驚いたことにまったく問題ありませんでした。

コミネのプロテクターを身につけた男

つま先が地面に届くまでふつうに前屈できますし、背中の曲げづらさは感じておりません

こりゃ、たまげた。

プロテクター着けてツーリングした感想


プロテクターを着けて5時間かけて100km走ってみたのですが、走行中の違和感はほとんどありませんでした。

関連記事>>>原付バイクで100kmツーリングしてきたのでポイントとデータを伝授する

先ほどもお伝えしたように腕や背中などの可動域はスムーズに動くので、ストレスになりません。

プロテクターはゴツい見た目をしているので肩がこりそうだなあと思っていたのですが、5時間つけっぱなしでもまったく肩がこりませんでした

コミネのプロテクターを身につけた男

胸と背中のプロテクターは脇腹あたりのゴムベルトでつながっています。
このベルトがお腹と背中を挟んでくれるので、肩にプロテクターの重みを感じず、肩がこらなかったのでしょう。

またsk-688は見た目よりかなり軽いので、長時間身につけていても辛くならないような配慮がされているように感じました。

事故になったときの安全性については、私が事故ってみないとわからないのでレビューできません。

ただ身につけているときの安心感はなかなかのものがあります。
一度プロテクターを身につけるようになったら、プロテクター無しでバイクに乗るのに罪悪感を感じてしまうほど。

ノーヘルでバイクに乗るような感覚でしょうか…ノーヘルで乗ったことないけど

夏でもそんなに暑くなかった


気温が30℃を超える真夏の日中に、

・プロテクター
・エアリズム長袖
・ビッグサイズシャツ

を着て5時間ほど走ってみました。

暑いことは暑いのですが、見た目よりは全然涼しかったです。
といいますか、プロテクターを身につけているからめちゃくちゃ暑い、ということはありませんでした。

プロテクターなしのときの暑さと、プロテクターありのときの暑さはそれほど大きな差はないです(私の体感だと)。

もしかしたら首元がゆるめの服を着ていたことにより、プロテクターの中にも風が通ったおかげかも。

首元に高さのあるジャケットなんか着てると、熱がこもって暑い可能性もなきにしもあらず。

たしかに汗はかきますが、プロテクターをしなくても汗はかきますから、特にデメリットには感じません。

むしろ胸部と背中のプロテクターのおかげで服に汗ジミができないという新たなメリットを発見しました(笑)

とまあ、夏だからプロテクターは着ないでおこう、とは思いませんでしたね。

サイズ選び

プロテクターを着た男

私は163cm、58kgの男性です。
Mサイズを注文しました。

もうワンサイズ上げて腰までちゃんとプロテクターが届くようにしてもよかったかなあ、と若干思いつつ、でもサイズチャート通りに購入してよかったです。

大きいプロテクターを着ると服の下からプロテクターがはみ出そうなので。

アマゾンのレビューにはサイズ選びについて書かれているので、自分と近い体型の人のレビューを参考にご購入されるとよいかと思います。

たとえば、お尻あたりまでしっかりと守りたいなら大きめを買うことになりますが、そうすると上着の下からプロテクターがはみ出ることになります。

実際にバイクに乗ってみたときのことも考えてサイズを選ばれるとよいかと。
バイクにまたがったときシートにあたらないかどうか、など。

ホンダジャズ50に乗る男

私の愛車は原付アメリカンのホンダジャズですが、シートにプロテクターが当たるということはありません。

基本はサイズチャート通りでいいと思います。

レビューまとめ:コミネのsk-688は安くてコスパのいいバイク用プロテクターだ

☆コミネのプロテクターsk-688まとめ

・服の下に着用すると目立ちにくい
・長時間のバイクツーリングでも問題なし
・サイズ選びはレビューを参考に

見た目が損なわれるせいでプロテクターの着用をためらっていた方は、一度sk-688をご検討されてみてはいかがでしょうか。

ゆるめのサイズ感の上着を着ればプロテクターはかなり目立ちにくくなりますよ。

かなりおすすめです。

 

次の記事へ>>>原付だからこそ服装は長袖・長ズボンでグローブが必要な理由

コメント

  1. シヴァおじぃ より:

    どうも! 原付でもやはりバイクですからプロテクターは必須だと思います!

    自分は見た目より安全性を取って
    背面プロテクター CEバックインナープロテクターDXを入れた
    JK-128 プロテクトフルメッシュジャケットを着て
    ひざプロテクター トリプルニープロテクター3を着けています

    やはり上半身だけでなく足もしっかりと守らないと歩けなくなりたくないですからね~