原付でキャンプツーリングに行くときの5つのコツ【経験者は語る】

この記事では、原付キャンプツーリングの5つのコツをご紹介します。

私は原付バイクのホンダジャズ50に乗ってキャンプツーリングに行きますので、これから原付でキャンプに行かれる方の参考になれるようコツをまとめてみました。

原付の小さな体でキャンプなんてできるのか…

と最初は不安でしたが、慣れればどうってことありませんよ。

それに、積載量が少ないという制限の中で「どうやって原付でキャンプに行くか」知恵を絞るのが、冒険っぽくて楽しかったりします

1.積載する荷物・装備は少なく

バイクと茶畑

原付キャンプツーリングで荷物や装備を少なくすべき理由は2つ。

1.そもそも原付に積載できない
2.なぜか帰りは荷物が大きくなっている

まずはそもそも二輪車は積載力がないので、あれもこれもと荷物を大量に持っていくことはできません。

自然に「必要最低限+α」ぐらいの荷物に厳選されます。

私は「キャンプツーリングで使っている装備品をまとめてご紹介!」でご紹介した荷物を持っていくことが多いですね。

つづいて、キャンプの帰りはだいたい荷物が行きより大きくなっています。
たぶん帰り支度がめんどくさくて、適当に荷物を積んでしまうのが原因。

なので限界ギリギリまで積載すると、帰りにうまく荷物が載らないという事態が発生します。

原付に余裕があるからといってギリギリまで荷物を積載するのではなく、できるだけ荷物や装備は少なくするようにしたほうが結果的に楽です。

たとえば、洗い物が嫌いなら食事は缶詰やパンにして調理器具を少なくするとか、ですかね。

積み込みの時間も短縮できますし、ゆったり原付に乗ることができますから。

2.トラックの風圧に気をつける

うさぎが「トラックは怖い」と言っている

原付に乗っている方はわかるかと思いますが、となりをトラックが走り抜けていったときの風圧は怖いですよね。
吸い込まれそうになるあの感覚です。

原付に荷物を積んでいると、余計にトラックの風圧や横風の影響を受けやすくなるので、いつも以上に注意してください。

私ははじめてキャンプツーリングをしたとき、風圧でハンドルを取られそうになりました。

まあ荷物の積載方法にもよると思うので一概にはいえませんが、注意するに越したことはありません。

3.すり抜けはしない

うさぎが「すり抜けNG」と言っている

キャンプ道具を積んでいるときは、すり抜けをしないほうがいいです。

荷物を積んでいてふだんと乗った感覚は違いますし、荷物の積み方によっては車幅が増えていることだってあります。

いつもの感覚ですり抜けようとすると、転倒したり車と荷物が接触する可能性があるので、すり抜けをしないほうが賢明かと

ドライバーの方も大きな荷物ですぐ隣を走られたんじゃ怖いでしょうしね。

4.山・峠をできるだけ避ける

うさぎと山のイラスト

原付は坂道に弱いです。
ふつうに20km程度でしか走れないこともあります。

いちおう登れないことはありませんが、非常にローペースに。
しかも山道や峠は道幅が狭いので、後続車を抜かせるタイミングもあまりありません。

原付はキャンプ道具もたくさん積んでいつもより幅も出ているので、なおのこと。

車通りの少ない道ならまだしも、たくさん車が通る道で後続車のプレッシャーを受けるのはなかなかにキツイです

それにエンストするんじゃないか、エンジンが焼き付くんじゃないかという不安に駆られます(笑)

無理して山道を避ける必要はありませんが、避けられるならそれに越したことはないかと。

関連記事>>>地図とコンパスでバイクツーリング(冒険)する方法まとめ

5.スケジュール管理

うさぎがスケジュール管理と言っている

キャンプ場によってはチェックインの時間が決まっていることがあるので、スケジュール管理はしっかりしたいところ。

はじめて原付でキャンプツーリングに行くのであれば、前日までに荷物を試しに積んでおいたほうがいいです。
私は当日荷物を積もうとしたらなかなかうまくいかなくて、2,3時間ほどロスしたことがありますから。

また荷物をたくさん積んでいると座るポジションを変えられませんから疲れやすく、自然と休憩も多くなります。

グーグルマップで車で1時間のルートを走るとすると、原付なら約3倍の3時間かかると思っていたほうがいいです(時速30kmで走った場合)。

休憩と原付のスピードを考慮して、余裕を持ったスケジュールが必要。

まとめ:原付でキャンプツーリングはできる

☆原付キャンプツーリング5つのコツ

1.荷物・装備は少なめに
2.トラック・横風に注意
3.すり抜けはしない
4.山・峠はできるだけ避ける
5.スケジュールは余裕を持って

私も最初は不安でしたが、意外と原付でもキャンプツーリングできます。
むしろチャレンジャー、冒険者って感じがして楽しい。

小さい原付ががんばって走ってくれていると、すごく愛着が湧いてくるんですよね(笑)

アニメ・漫画「ゆるキャン△」と、小説・漫画「スーパーカブ」を読めば、原付でもなんだってできる気になれるのでおすすめ。
でもそれと同時に原付で無謀な旅に出たくなるので要注意、3日で1000kmとか(笑)

アニメゆるキャン△はアマゾンプライム会員に入ると無料で観れます(2018年8月13日現在)。

次の記事へ>>>原付バイク乗りが語る「必要最低限のソロキャンプ道具7選」

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