水曜どうでしょうに憧れ原付で「東京→HTB」目指した旅漫画がおもろい

北海道の伝説的ローカル番組「水曜どうでしょう」の企画のひとつ、「72時間!原付東日本縦断ラリー」を実際にやってのけた、とある漫画家さんのコミックエッセイを読みました。

その本とは女ふたり原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行って来た! です。

本の内容は、どうでしょう軍団が実際に東日本縦断ラリーで走破したルートを辿って、著者のカワサキカオリさんとそのアシスタントのモロズミさん(通称ししょー)が実際にカブで走行した一部始終を描いたコミックエッセイとなっております。

開始数ページでもうバカ丸出しで、最後のオチまでどうでしょう魂炸裂で笑いました
ヒゲのバカさ加減は感染するのだろうか。

水曜どうでしょうの「72時間!原付東日本縦断ラリー」を実際にカブで走ったバカの物語

女ふたり原付で東日本縦断して水曜どうでしょう祭に行って来た!

水曜どうでしょうの「72時間!原付東日本縦断ラリー」では、東京から北海道までの1000kmの道のりをスーパーカブで走破しました。

大泉さんも企画内で、「素人が真似しちゃダメ、ぼくらはラリーストだからできるんだ」といった趣旨の発言をされていたかと思いますが、このバカな漫画家たちはやってしまうんですね。

旅の道中の話がメインではあるのですが、ぼくの想定よりも旅に出る前の準備編にページが割かれていました。

たぶんなんですけど、旅の道中っていうのはドラマや映画みたいに劇的なものではないのかなあと思うんですよ。
大きなアクシデントや出来事なんてしょっちゅう起きるものではないし、下手したらなにも起こらないことだって珍しくないのではないはず。

ぼくも原付(カブと同じエンジン積んでるやつ)でツーリングするんですけど、なにもアクシデントなんて起きないんですよね。
心が躍る瞬間なんて目的地に着いたときぐらいで、なにもない時間のほうが圧倒的に長いです。

だからぼくは変化を起こすために、スマホのナビを使わずに、紙の地図とコンパスでツーリングします
それだと迷子になったり、冒険感がでるので。

水曜どうでしょうの企画だってアクシデントが頻繁に起きてるわけではなく、どっちかというとスタジオの代わりにカブに乗りながら収録してるトーク番組じゃないですか(笑)

だるま屋ウィリー事件はありましたけど、特筆すべきアクシデントはそれぐらいだったのかなあと。

だから実際の旅の日程の割に、旅の道中に割かれたページ数が減ったのではないかと勝手に思ってます。

ただそれでもめっちゃおもしろいんだから、やっぱ漫画家ってのはすごいんだなあと感じましたね。
ちょっとしたアクシデントが笑えちゃうんだもの

と、思ってたらエピソードには事欠かなかったみたいです(以下の記事参照)。

>>>マンガ家・カワサキカオリが描く、超個人的なもうひとつの「水曜どうでしょう祭」がコミックエッセイに!

まとめ:旅に出たくなる漫画なので注意しな

ぼくも原付乗りだからわかりますが、原付で旅なんかしちゃダメよ。
100kmぐらい走ったらもうお尻痛いし、雨と風と匂いと危険を感じるしで、1000kmも走るのはバカだけ。

ぼくら一般人はバカがバカなことをするのを遠目から見てるのがいちばん。

原付なんてのは長距離移動するためのものではなくて、自分の生活圏内を安く手軽に移動するための乗り物ですよ。

まあぼくは3日で1000km走る原付旅を絶賛計画中。

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