100均でソロキャンプ用テーブルを自作してみたよ【工具不要】

「ソロキャンプをはじめたいなあ」と思ってキャンプ道具をいろいろ調べていると、値段の高さに愕然としてしまいました。

初期費用が高すぎ...。

そこで節約のために「テーブルぐらい自作するかあ」と思い至り、ダイソー商品で作っちゃいました。
折りたたみ可能なローテーブルです。

といっても工具不要で箱に板を載せただけの簡易的なものですので、手の込んだテーブルをご期待の方は、そっと戻るボタンを押してください。

逆にパパっと作ってしまいたい方の参考にはなるかと思います

関連記事>>>すごいぞ100均!キャンプで使える100均道具8選!!【随時更新】

ソロキャンプで使ってみた

作り方をご紹介する前に、ソロキャンプでの使用風景や感想をお伝えしますね。
それを聞いた上で「ちょっと作ってみようかな」と思ったら、作り方までお読みください。

食器と合わせておしゃれにコーディネートできる

ローテーブルを作ろうと思った理由は、節約のためだけではありません。
実はテーブルを作る前におしゃれな食器をたまたま見つけまして、その食器に合うテーブルがほしかったからテーブルを自作しようと思いました

詳しくは『青芳製作所のステンレスマグカップは直火で使えて超おしゃれだぞ!』で書きました。

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ほしかった食器がヴィンテージ加工のされたステンレス素材だったので、天板を黒色にしてハードな雰囲気に。

木目を強調したブラウン系でもいいかなあと思ったのですが、黒色なら他の誰ともかぶらないとだろうということで黒の天板にしました。
ただ夏は蜂が怖いので、色は黒以外に変更予定。

このように自作のテーブルならば好きな色でデザインすることができます

今回作ったテーブルは脚と天板を固定しないので、表と裏でデザインを変えてリバーシブルにも。
また、天板をいくつか用意しといて、その日の気分や用途に合わせてデザインやサイズをチョイスすることも可能です。

キャンプだから大きめ、コーヒーツーリングだから小さめ…とか。

※水性ペンキを使用しましたが、雨に濡れても溶け出さいないようです
>>>水性塗料のメリットとデメリット

折りたたみ式だからコンパクトに…しかし強度に不安が

ダイソーのアルティメットコンテナ

私は原付でキャンプに行くので、コンパクトに収納できるというのは大事。
その点、今回作ったテーブルの脚は折りたたみ式のコンテナなので、畳むとそこそこコンパクトになります。

私は安定性を出すためにコンテナを2つ利用していますが、コンテナを1つにすればよりコンパクトに。
ただ、キャンプ専用品のほうがコンパクトになると思います、安いし。

また心配な点もありまして、折りたためるからこそ強度に不安が出ます
ダッチオーブンなどの重いものを載せるのはやめといたほうがいいです。

にんじんやさつまいもを切る程度なら問題はありませんでしたが、長く使うと不備が出るかも。
使用は自己責任で。

ちなみにキャンプで使用している折りたたみナイフは「ソロキャンプ道具一式をゼロから揃えたのでかかった費用を紹介するよ」でご紹介しています。

使用目的に合わせて大きさを決定できる

100均の自作テーブル

人によってテーブルの使用目的は違います。
食事のために使う人、がっつり調理に使う人、マグカップだけ置ければいい人…様々です。

自作のテーブルならば、自分の使用用途に合わせて天板の大きさを決定できます
学校の机がちょっと小さくて煩わしい思いをした方もいらっしゃるのでは?

私はお皿とコップ、飯ごうが置けるほどのサイズにしました。
調理もできるし、食事中も割りとゆとりがありますね。

ダイソーのアルティメットコンテナ
ちなみにですが、今回作ったテーブルは食器乾燥機としても使えます(上の画像)。

関連記事>>>キャンプ中の食器乾燥にはダイソーの折りたたみ式コンテナがおしゃれだよ!

また食器乾燥といえば、ダイソーのステンレス食器がけっこう使えます。
直火で使用できるので、クッカーややかんとしても大活躍。

詳しくはダイソーのシェラカップ風の食器が安いくせにかなり優秀だった件」で書きました。

ダイソー商品での作り方

ではここからは、いよいよテーブルの作り方をご紹介。
といっても、作り方はとてもかんたんで、箱に板を載せるだけ。

作り方より大事なのは、材料選びです。
箱と言っても、ふつうの箱だと大きくて持ち運びに苦労するので、折りたためるものでなければなりません。

材料

私が実際に購入した材料はこんな感じ。すべてダイソー商品。

100均自作テーブルの材料
・板材(450×250×9mm)150円
・アルティメットコンテナ Sサイズ ✕2 計200円
・ペンキ(黒) 100円
・ハケ 100円
・合計 550円

板とコンテナのサイズはいくつかあったので、ご自身のスタイルに合わせてお好みでどうぞ。
色を塗るのがめんどくさければペンキとハケがいらないので、350円でできてしまいますね。

黒い板
まずは画像のように、板の表面と側面にペンキを塗ってください。
そして20〜30分ほど乾かしましょう。

新聞紙が張り付いた板
新聞紙の上で乾かすと、板にくっついてしまうので注意

つづいて、裏面にもペンキを塗りましょう。
同じように20〜30分ぐらい放置して乾かします。

先ほどもお伝えしましたが、表と裏でペンキの色を変えてリバーシブル仕様にしてもおもしろいですね。
板と脚は固定しないのでリバーシブルにできちゃう。

最後は、コンテナを組み立ててペンキを塗った板を載せて完成。
工具は不要ですし、ペンキを乾かしてる時間をのぞけば10分程度でできちゃいます。

関連記事>>>すごいぞ100均!キャンプで使える100均道具8選!!【随時更新】

まとめ:100均商品でもローテーブルは自作/DIYできる

100均自作テーブル

強度が不安というデメリットはありますが、コストは安いですし、単純に重い物を載せなければいいだけですので個人的にはデメリットとは思っておりません。
色を塗って箱に載せるだけという簡易的な作りですが、自分の用途やこだわりに合わせたテーブルにできるので、意外と悪くないのかなあと。

私はすでにテーブルに愛着が湧いてしまって、手放せそうにありません(笑)

※追記:バイクでキャンプに行くためリアキャリア兼テーブルを自作し、荷物をよりコンパクトにしました。
詳しくは「バイクのリアキャリア兼ツーリングテーブルを自作してみたよ」で書きました。

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