バイクに「タンクバッグ×スマホナビ」は熱で死ぬほど使えなかった件

バイクツーリングにはナビがあったら便利!
ということで、スマホをナビとして使用するためにタンクバッグを購入しました。

タンクバッグは装着もかんたんですし積載力アップにもなる、しかもスマホが保護されている安心感もあり最高だなと

タブレットも入れられますからね。

しかしこれが大失敗。

タンクバッグでスマホのナビを使うと、わずか20分で停止してしまいました

タンクバッグでスマホナビを使おうとお考えの方は、やめといたほうがいいかもしれません。

関連記事>>>バイクにコミネのタンクバッグを付けたらツーリングが超快適になった件

スマホ・タブレットの固定方法にタンクバッグを選んだ理由

コミネのタンクバッグ

バイクでキャンプツーリングに行こうと思ってスマホをバイクに固定する方法を物色していたところ、レインカバーで防水できるコミネのタンクバッグを発見。

取り付けは工具不要でかんたんですし、スマホがバッグで保護されている安心感も大きいです。

ちなみにスマホがむき出しになるスマホホルダーは雨や落下が怖くて、候補からは外していました。

またポーチ状のスマホホルダーも検討しましたが、それなら積載力アップにもなるタンクバッグのほうがいいだろうと考えて、タンクバッグの購入に至りました。

しかし、タンクバッグ購入前に唯一不安だった点があります。

それは「スマホが熱で使えなくなる」ということ。

ナビを長時間使用していると、スマホに熱がこもって停止することがあるらしいです。

ただそこまで深く考えなかった私は「さすがに真夏じゃなければスマホのナビぐらい使えるでしょ−」と高をくくって、意気揚々とAmazonでポチッとな。

購入したタンクバッグの詳細は「バイクにコミネのタンクバッグを付けたらツーリングが超快適になった件」で書きました。

グーグルマップのナビを使ってみたらあっという間に熱で停止

コミネのタンクバッグ

タンクバッグがアマゾンから届き、さっそくスマホにグーグルマップを設定してキャンプツーリングにお出かけ。

ちなみにこの日はキャンプツーリングデビューという記念すべき日…になる予定だったのである。

季節は春、気温は20℃、天気は快晴。

「この気候なら熱で停止する心配もないでしょ」

そう思っていた矢先のことでした…。

突然スマホが熱で停止。
うんともすんともいわない状態に。

まさかナビ開始後20分で停止するとは予想外すぎました

充電しながら使っていないし、スマホケースだって付けていなかったのですよ。

にも関わらず、あっという間に熱で停止…。

しばらく冷ましたらスマホは復活したとはいえ、「こんなにしょっちゅう停止してはツーリングにならない」ということで帰宅しました。

GPSを使わずマップを見ながら行こうとも思いましたが、タンクバッグ越しにスマホの画面は見にくくて断念しました(詳しくは後述)。

タンクバッグがここまで使い物にならないとは思ってもみなかった…。
春でこれですから、夏は5分も持たないのではないだろうか。

やはりスマホをナビとして使用するのなら、固定器具は専用のものを使ったほうがいいのかもしれません

追記:その後、専用のスマホホルダーを購入
詳しくは「バイクにデイトナのスマホホルダーを取り付けてみたら超良かった件」に書きました。

そういえばYouTubeのバイクツーリング動画で、タンクバッグでスマホナビを使用している人を見たことがないです。
熱で使えないことを見越してのことだったのだろうか。それとも単純に見にくいからか。

クリアシートが反射してiPhoneの画面が見にくい

タンクバッグは熱で使えないだけじゃなく、視認性の面でも使えませんでした。

先ほど、「GPSに頼らずにキャンプ場まで行こうとしたが断念した」とお話しましたが、断念した原因は視認性の悪さにあります。

タンクバッグの視認性の悪さには、以下の2種類がありました。

・目をかなり下にやらないとiPhoneが見えない
・クリアシートが反射して地図が見にくい

コミネのタンクバッグ
※AmazonのFireタブレットでグーグルマップを開いています

目線を下にやらないと地図が見えないのは事前にわかっていたことなのですが、想定外だったのはクリアシートが光で反射してさらに見えづらくなったことです。

タンクバッグの購入前は、ナビは音声に従ってマップは信号待ちにでも見れたらいいかと思っていたのですが、信号待ちどころか駐車してても見にくい。

おそらくクリアシートだけが悪いというより、日中でスマホが見にくいこととの相乗効果が原因のように思います。

とまあ、そんなこんなでキャンプを諦めて帰宅したのでした。

苦いキャンプデビューだなあ。
いや、厳密にはキャンプはしてないからノーカウントにしとこう。

コミネのタンクバッグ
タンクバッグでスマホのナビは使えませんが、上の画像のようにハンドルに固定したスマホをモバイルバッテリーで充電するときには役立ちます。

またクリアシートの上から問題なくスマホを操作できるため、便利といえば便利。
死ぬほどナビが使えないだけで、タンクバッグそのものが無能なわけではありません。

詳しくは「バイクにコミネのタンクバッグを付けたらツーリングが超快適になった件」で書きました。

まとめ:バイクツーリングにはおとなしく専用スマホホルダーを買おう

サイドバッグが取り付けられたバイク

タンクバッグにスマホを入れると熱がこもりやすく、春先でも熱で使えなくなります
また、視認性も悪いのでタンクバッグにスマホを入れてナビに使うのはやめといたほうがよさそうです。

積載力アップや荷物の取り出しやすさとしてはかなり重宝しますが、ナビ用としては目も当てられません。

おとなしく専用のスマホホルダーを使用するのがベストでしょう

次の記事へ>>>バイクにデイトナのスマホホルダーを取り付けてみたら超良かった件

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