ホワイトシークの寝袋は安いけどキャンプ初心者にはおすすめだよ

キャンプの初期費用を抑えるために、安くて使えそうなホワイトシークの寝袋を買ってみました。
購入前は「安い寝袋なんて大丈夫かな…」と思っておりましたが、キャンプで使ってみると、コスパのいい寝袋だと感じました

真冬には厳しいですが、春秋のキャンプを想定している方にはおすすめできます。

初キャンプに向けて揃えた道具については、『ソロキャンプ道具一式をゼロから揃えたのでかかった費用を紹介するよ』をご覧ください。

ホワイトシークの寝袋は大きくてかさばる

ホワイトシークの寝袋は安いので仕方がありませんが、収納時はけっこうかさばります。
以下のスペック表はAmazonの商品ページからの引用です。

【商品情報】
■ブランド名:Whiteseek
■商品名:封筒型 寝袋 耐寒温度-10℃
■素材
外側 APEX COCOON FABRIC
内側 3Dファイバー
■色:レッド / ブラック/ダークグリーン/ワインレッド
■サイズ:225×75cm
収納サイズ:43×24cm
(平置きサイズ。多少の誤差はご容赦下さい。)
■重量:1700g
■仕様:ファスナー噛み込み防止プロテクター
■耐寒温度:-10℃~0℃~10℃(快適温度0℃)

ホワイトシークの寝袋
上の画像は、2Lペットボトルとの比較です。
収納時のサイズでもかなり大きい。

ホワイトシークの寝袋
しかし、もう少しコンパクトにすることは可能です。
収納袋に付いているベルトを締めると…

ホワイトシークの寝袋
このように圧縮できます

圧縮前の画像と比較してみると、そこそこコンパクトになりました
ただし、元が大きいので圧縮してもコンパクトとは言い難いかな。

収納時の大きさを許容できればコスパはいい

ここまでホワイトシークの寝袋はのサイズ感を見てきましたが、この大きさを許容できるのであればコスパがいい寝袋だと思います。

機能をひとつずつご紹介しましょう。

寒暖差に臨機応変に対応できる

ホワイトシークの寝袋
ダブルファスナー仕様なので、上の画像のように半開きにして使えます。

季節の変わり目は体温調節に悩みそうですが、寝袋の開き具合を調節することで寒暖差に臨機応変に対応できますね。

ホワイトシークの寝袋
またフードのところにドローコードが付いてますので、寒いときはギュッと絞ると温かいです。

ホワイトシークの寝袋
このように頭や肩周りをばっちり覆うことができます。

とはいっても、使ってみた感じだと冬には厳しそうです。
春秋にはいいと思いますが。

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マットやひざ掛けにも!なんなら着たまま歩けるよ

他にもいろいろな使い方ができます。

ホワイトシークの寝袋
フルオープンにしてマットにしてもいいですし、
ホワイトシークの寝袋
ひざ掛けとしても使えちゃいます。

以上のように使い道が広いので、いろんな場面に対応できるのが強みかと。


先ほどもお話したように、この寝袋はダブルファスナー仕様です。
そのため、上のツイートのように足だけ出して動き回ることもできちゃう(笑)

丸洗いできるから手入れが楽ちん

素材によっては洗うことが難しい寝袋もあるのですが、ホワイトシークの寝袋は丸洗いできます。

汗ばむ季節にもガンガン使えますし、泥で汚れたってへっちゃら。
手入れが楽ちんです。

まだ一度も洗っていないので、洗濯したら追記します。

※追記:何度か洗ってみましたが、全然へたりませんでした。

家での普段使いにぴったり【重要】

ちなみに、私は家から布団を排除してこの寝袋で眠っています。
寝袋を全開にすると掛け布団として使えますのよ。

寝袋は家で普段使いするのにぴったりで、

・シーツ等に比べると物干し竿のスペースを取らないので洗濯しやすい
寝袋は布団に比べてコンパクトになるので収納場所に困らない

といったメリットがあります。
布団の収納は押し入れのスペースを占拠しがちですが、寝袋であればちょっと空いた隙間に押し込めますから。

今回ご紹介しているホワイトシークの寝袋に限らず、丸洗いできる寝袋は家使用にもおすすめです。

実際に春キャンプで使ってみたよ

実際にキャンプで使用してみた感想は、「冬には厳しそうだが、春秋には重宝しそう」ということ。

気温12℃の環境で、それなりに使えました。

使ってみたときの装備は、

・ユニクロ ウルトラライトダウンベスト
・ヒートテック長袖インナー
・薄手のタートルネック長袖
・ヒートテックタイツ
・100均の銀マット

以上となります。

使用したテントは「バンドックのソロティピー1は安いけど買って後悔しないテントだった」でご紹介したものを使用。

この装備で、少し肌寒いぐらい。

100均の銀マットはペラペラだったので、それを考慮すると寝袋としてはふつうに使えました。
気温に合ったマットを使用して、防寒着を着込めば10℃以下の環境でも快適に使えそうです。

ただし公称の耐寒温度は−10℃とありますが、さすがにそれは厳しいかと。
ダウンを着込む等かなりの厚着をすれば使えるのかもしれませんが…、おすすめはしない。

使用するなら春秋のキャンプですかね。

ちなみに、寝袋の内側の素材は「不織布マスクの触り心地がいいバージョン」といった感触で、触れたときに冷たさを感じないのは地味によかったポイントです。
冬の着替えは服が冷たくてつらいですが、ホワイトシークの寝袋はその現象が起きません。

サイズ感についてですが、163センチ58キロの男性で、若干窮屈ですが寝返りをうつことができます。
また、長さも20センチほど余裕がありましたので、180センチ程度の方なら問題なく使用できるでしょう。

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まとめ:安いけどキャンプ初心者におすすめ

本文では触れませんでしたが、寝袋の胸元あたりにはポケットがついているので、貴重品を入れておけば盗難防止になります。
長財布は入りませんが、iPhone7プラス(158.2mm×77.9mm×7.3mm)が入る大きさ。

冬キャンプ用に別途コンパクトで温かい寝袋を購入予定ですが、春秋キャンプにはこのホワイトシークの寝袋をガツガツ使っていく所存です。

買ってみてキャンプに使わなくなったとしても、自宅でひざ掛けや布団として再利用できますから損はしないかなあと思います。

初心者が真冬にキャンプをすることはないと思うので、どの寝袋を買うか悩んでいたらとりあえずホワイトシークでいいと思います。

次の記事へ>>>初めてのソロキャンプに持って行った持ち物・装備・服装まとめ

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